みのもんたの朝ズバッ!で紹介 「ライ麦畑でつかまえて」 [本]
みのもんたの朝ズバッ!で「ライ麦畑でつかまえて」が
社名間違いの多い「白水社」と「白泉社」の「白水社」の
書籍として紹介されました。
【内容紹介】
発表から半世紀、いまなお世界中の若者たちの心を
とらえつづける名作の名訳。永遠の青春小説
インチキ野郎は大嫌い! おとなの儀礼的な処世術
やまやかしに反発し、虚栄と悪の華に飾られた巨大な
人工都市ニューヨークの街を、たったひとりでさまよい
つづける16歳の少年の目に映じたものは何か?
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